ある整体院で出会った、自然治癒力ツール『脳幹活性ペンダント[イフ]』は、鍼灸師でもある「むつう整体院」院長 木村仁(きむら ひとし)先生が開発されたもので、脳幹を活性化し、歪み矯正維持のために、主に患者さんに提供されていたものです。
これから後半にかけて、この健康法を皆さんにもお伝えしたいと思います。
鍼灸の治療の限界、、、これが全ての始まりでした。はじめまして、木村と申します。私は以前、鍼灸師として様々な患者をみてきました。多くの患者さんから「他の治療院では治らなかった症状がとても楽になった!」などと喜んで帰っていただきました。しかし、どんなに症状を解消しても、患者たちは別の病気で亡くなっていくのです。「痛みをとる事」と「命を太くすること」がイコールでないという矛盾に、「真の健康」とはどういうことなのかと悩み、痛みなどの症状だけを取り除く対症療法に限界を感じ、様々な治療法を研究しました。そして、脳幹が自然治癒力の源であるという、カイロプラクティック理論を元に、開発を重ねて完成したものが『脳幹活性ペンダント イフ』なのです。
元々鍼灸師をしていた私は、治療の限界を感じ、「自然治癒力の源は脳幹であり、脳幹の活動を活性化することが、命を太くする一番の方法である」と確信を持つようになりました。
累計数万人の患者さんと接し、目先の対症療法ではなく、根本療法に目を向け完成できた産物であり、元々は人間向けに開発されたものです。
さらには動物に使用しても同様な効果が顕著に見られ、現在では、人間、動物区別なく使用していただいています。(通販など一般には流通されていません)
その融合化は、精密機械 による高度製造技術工程を経るため、
ものによる波動のバラツキは 一切ありません。
同じ振動が伝わっていきます。(波動共鳴現象といいます※)
コンサートなどで大きなスピーカーの前に立つと、体全体が振るえるのを体験したことはありませんか?音は、目には見えなくても微弱な振動として存在し、それを人間は体全体で感じる(振動を受信する)ことができるのです。その振動(=波動)の伝達(=共鳴)のことを波動共鳴といいます。
ラジオやテレビがなぜ、放送局から遠く離れているにも関わらず、音を聞いたり、画像を見ることができるのか、ご存知でしょうか?
各放送局から発せられる電波は、局ごとに決められた電波の形があります(=周波数)。一方、ラジオ自身からも、微弱電波を発信しており、チャンネルをまわすことにより、さまざまな形の電波を送り出しています。各放送局で固有の電波を発信して、ラジオ側が同じ周波数をキャッチする、つまり、双方の電波の形がピッタリ一致したとき初めて、私たちは、その放送局の番組を聞くことができるのです。
これが、俗に言う「周波数を合わせる」ということです。ラジオ局からの周波数と、ラジオから発信する周波数がピッタリ一致すれば、クリアな音が聞こえてきます。しかし、僅かでもずれると、「ガーガー、ザーザー」といった雑音が入ってしまいます。人間など動物に置き換えてみると「雑音が入っている=体調が優れない状態」と言えます。
(また、ここからは、私、藤井の説明に戻ります)
さて、患者さんのために作られたイフを実際にご使用になられている方は、実に全国に13万人以上いらっしゃいます。実際にどのような体験をされているのでしょうか?