この健康法が雑誌などで取り上げられるようになり、注目を浴びているけど、今までの健康法とは違うだけに、初めての方には、戸惑いを感じられるかもしれないね。ここでは、皆さんが気になる"あれこれ"や「イフ」について説明していくよ。探している質問が見るからない場合は、気軽にお問い合わせてね。
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(弊社からのお約束...まず大前提としてお聞きいただければと思います。) | |
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イフの効果が及ぶ範囲と効果の大小
イフの波動(振動)は体から50センチ以内であれば伝達する性質があります。普段、首輪に慣れていない場合は、首輪がストレスになりかねませんので、近くに置いたり、ゲージに結ぶだけで大丈夫です。直接、首輪に着けた方が効き目がいいような印象があるかもしれませんが、離れて使っても「効果は同じ」です。また、仮にイフが複数あったとしても、イフ1つと同じ働きかけしかしませんので、多ければ効果が高いということはありません。
ペットと人間、なぜ両方使えるのですか?
人間や動物、生き物すべてに「脳幹」が存在しています。この「脳幹」は「爬虫類の脳」と呼ばれ、特に人間と犬や猫の脳の構造は似ています。脳幹の活性化が自然治癒力・免疫力の維持に重要なことは、人間も動物も同じであり、いままでの報告結果から、人間と動物の「脳幹」の性質も似ていると考えられます。
イフは人間用とペット用の区別をしていません。考えてみれば、食事や運動、ストレスの解消法など人間と動物は、共通する点がたくさんあり、逆に区別するほうが不自然とも言えます。特にペットは、波動の受信能力が高く、人間と比べ顕著な報告が多い傾向にあります。これは、人間と比べ、食生活の悪化(添加物)、電磁波、精神的ストレスが少ないためと思われます。
もともと人間向けに開発されましたが、動物に使用してみたところ、人間よりも敏感に反応し、多くの事例が見られたことで、今では区別なくどちらにも使用されるようになりました。
ペンダントの素材と寿命は?
素材はアクリル100%(水晶やガラスではありません)。色は透明の細長い四角柱の形状です(長さ21mm×幅5mm×奥行5mm)。脳幹と共鳴する金属製情報チップの波動は、アクリルで封じ込まれているため、一定であり、しかも半永久的です。
チップは透明なアクリルで覆われていますので、お湯や水につけたり、汗による水分の悪影響はありません。またアクリルの表面に傷がついていても、チップに直接傷が入らなければ、エネルギーに影響をおよぼすものではありません。
紛失しない限り一生使用できます。さらに、どなたが使っても波動が乱れることはありませんので、家族やペット、友達間でも貸し回ししながら使うこともできます。
情報チップを駆動させる動力源は何ですか?
【質問の詳細】金属製情報チップがある振動数の波動を発生させるとのことで、その効果は永久的となっていますが、金属製情報チップを駆動させるエネルギーはどこから得ているのでしょうか。 電池等を入れていないのに永久的に作動すると言うのは一般常識では納得が行きません。
確かに、電磁波の発生するような携帯電話や腕時計、家電製品などは、電池、電気などの動力源を必要とします。しかし、イフの「波動」とは、そういった家電製品の強烈な電磁波レベルではなく、もっと弱く微細なレベルであり、動力源を必要とするものではありません。金属製情報チップそのものの存在が、振動を発信しており、その刺激はとても微弱なレベルです。
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【参考】「波動」とは?(定義)
中学生の時に、全ての物質は「核」とその周りを「電子」が回りながら存在していると習いましたが、この回転運動の際に振動を発生しています。この電子の振動=波動です。
周りのもの全てがミクロレベルでは振動しています。あくまで鈍感な人間の感覚では気づけないだけです。食べ物でも身の回りの日用品でも、全てが波動を持っています。もちろん人間自身も「細胞」という物質で構成されているので、「波動を持った生き物」ということができます。
最近では、その波動(振動)が人間や動物の波動との相性によって「いい波動」とか「悪い波動」というように表現されるようになりました。 例えば、食べ物、野菜などは農薬がかかっている野菜と無農薬野菜では、波動(振動)が全く違うと言われ、農薬という化学物質の「物質的」な害とは別に、「波動レベル」で人間のもともと持っている振動を乱してしまうのです。
(=これは親指と人差し指でOの字を作って、指の力の入り度合いを調べる「O-リングテスト」によってもその差が顕著に分かります)
イフの波動は、低刺激のものですので、敏感な方でなければ、その刺激を体感するのは難しいほどです。
使用後30日以内の返品可能は本当ですか?
絶対、お約束いたします。(振込手数料などは除く)
届いてから30日以内の返品であれば、いかなる理由があっても、無条件に受け入れさせていただいております。自然治癒力の偉大さ・可能性を感じつつ、同時に人間がしてあげられることの限界も痛感しています。自然治癒力に委ねるということは、イフが一方的にエネルギーを与えても、それに応える側の動物(人間)にもともとの潜在的な力がなければ結果は出ないということです。
(イフは、宗教的なものでも万能なものでもありません。どうしても、症状の進行と潜在的な生命力の個体差によって、当然結果も異なってきます。)
イフの価格設定について(値段が高すぎませんか?)
値段設定に関しましては、健康業界に限らず、その価格に疑問を持つ場合がよくあるものです。イフ(18,000円)に関しましても同じ印象を持たれている方もいらっしゃるかもしれませんので、簡単に説明させていただきます。
このペンダントに期待されていることは何でしょうか?もし「デザイン」や「オシャレ」など見た目のファッション性を期待されている人にとりましては、高価な買い物になるでしょう。また、ここで紹介させていただいている説明を頭から信じていない人に取りましては、たとえ1,000円であっても、高く映るかもしれません。なぜなら、効果がないと思っている以上、価値はゼロなのですから。
弊社は「見た目重視のペンダント」を紹介している意識は一切ございません。詳細な説明と解説をさせていただいておりますが、「健康に関する期待感と実際の効果としての価値」を18,000円で販売させていただいているものと考えています。
弊社にとって、正直、形はペンダントでも、健康食品でも何でも良いのです。結果が出るのであれば、問題はその形ではなく、「価値」そのものにあります。もちろん、始めに価値を見いだしてくださった購入者様でさえ、効果が実感できなかった場合には、返品できる当然の権利を持っています。弊社では、購入しようとする方によくお伝えすることは、こうです。
「もし、結果が出なければ、遠慮なく返品してくださいね!」
イフ・ペンダント開発者 木村先生に聞いてみました。
はい。たしかに、安くはないと思います。一度も聞いたことのない方は、特にそう思われるかもしれません。実際には、製品を作る上でかなり精密な加工が必要で、開発時にも、自分で青ざめるほど膨大なコストが掛かっておりますので、価格に跳ね返っていることは事実です。しかし症状の改善という結果、そしてその再現性に関しては自信を持っています。
イフは製作された最初の販売波動具で、目的は整体院での治療効果の長期維持を目的に作りました。私自身、3日間断食した後、瞑想に入りイネイト・インテリジェンス(先天的叡智)を感覚しイフを作ります。私が治療家として、患者さんの反応を見ながら、少しずつ進化してきましたが、製造当初は「手作り」の製作品で何千回もの失敗を繰り返し、それでも100個作って1個しか成功しなかったときもありました。少しずつ精度を上げていき、どんな環境下でも再現性が出るようなクオリティに仕上げ、さらには量産するために精密機械工場でも、何度も何度も試行錯誤を重ねながら、ようやく完成しました。
イフは、微小な金属製チップに脳幹と共鳴する波動情報が入っていますが、ある大手時計製造メーカーでも作れなかったノウハウが集約されています。少しでも、チップの形状、素材の割合が変わると、とたんに波動情報が変わってしまいます。他にも、複数の測定機器設備投資、数千人に及ぶ被験者の効果測定、そしてそれに掛かった時間など、製造工程において費やされた額は膨大なものです。
ただ結果を求められている以上、クオリティーの妥協は許されませんでした。結果的には原価率も、一般的に流通している製品とは、到底比較にならない程高くついてしまいましたが、しかし、結果を出すのに理想的な作品として完成させることができました。残念ながら、現代は衣食住環境がとても悪くなっているので、いくらイフ使っても、変化を感じられない方も、時々見られます。しかし、日々治療に携わりながら、今現在もイフは進化していますので、健康に悩むヒト、ペット、みなさんにより元気になってほしいと心から祈っています(笑)。
藤井より
木村先生とは、もう10年以上のお付き合いになりますが、先生は、いつも治療のことばかり考えている「職人」のような方です。だからこそ、凡人では考えられないような発想が湧き、開発できるのだと思います。見た目は単なるペンダントに見えるかもしれませんが、数十年の経験とノウハウが集約された、世界中でも他に例を見ないペンダントだと思います。
自然治癒力を止めている小さな障害とは?
自然治癒力の働きが鈍くなっている状態から活性化するまでの変化は、下の様なトロッコの例に例えられます。小さな石コロでも、それが引っかかってしまうと、障害になり止まってしまいます。しかし、その石コロを取り除いてあげると、後は何もしなくても自然に落ちていきます。
動物の体調が良くない時は、必ず自然治癒力が弱まっている原因があります。自然治癒力を強めるためのきっかけを与えると、水の流れのごとく、高い所から低い所へと自然と流れ出していく性質があります。自然治癒力の流れの障害とも言える小さな石コロ1つを取り除いてあげる役割...それが「イフ」です。
イフの変色について
元々透明だったイフが、気がついたら薄紫色になっていた!という事があります。考えられる原因としては、使用しているアクリルとの関係や紫外線、人体の体温などです。
イフはある一定の波動(振動)を発していますが、紫外線や人体からも波動が発しており、波動同士の影響が色の変化として現れていると考えられます。ただし、この変色による効果の違いはありませんのでご安心ください。
傷がついた/濡らしてしまった/レントゲン検査等
イフの機能に全く問題ありません。イフの情報チップはアクリル樹脂で守られていて、耐久性はかなり高いです。表面に傷がついたり、洗濯機で洗ってしまったり、レントゲンのX線を当ててしまっても全く問題はありません。
不良品や欠陥品はないですか?
イフは、精密機械で生産され、出荷前には全て開発者の木村仁先生が、検品チェックをし、お届けいたしております。よって、この商品に不良品という概念はございません。また、ペンダント表面に"穴が空いているように見える部分がありますが、イフの構造として一旦穴をあけてから情報チップを入れ、その後その上から同質のアクリルで蓋をしてありますので、ここからチップが無くなり落ちることはありません。チップは、とても小さいもので、よく確認していただきますとチップの存在を確認することができます。
動物用と人間用があるのですか?
いえ、ありません。人間用も動物用も全く同じモノになります。
●使用に関するお問い合わせ
イフの具体的な使い方は?
基本的には、首輪に付属のイフを結んで使います。しかし、イフは、直接肌に接していなくても、50センチ位の距離であれば、その波動が伝わっていく性質があります。首輪としてつける以外の方法として、次のような工夫をして使うことができます。
- 寝床や一番居る場所近くに、置いたり結んだりする。(いたずらに触らないよう、綿や絹など天然素材の布にくるんだり、シーツの下にしのばせておいたりするのでも可)
- 飼い主さんがペンダントをつけ、ペットと一緒に寝る。
- イフをペットボトル1~2リットルに3~4時間漬けておき、その水を飲ませてあげる。(イフの波動が水に伝染し、水がイフと同じ波動になります。ただし、弊社で特別進呈している天然塩を入れれば、イフを漬ける必要はありません)
「1日24時間着け続けなくてはいけない」というわけではありません。時には「外したり、遠ざけたり」でも大丈夫です。少しずつ、適度にご使用いただいても、成果は期待できますので、ご安心ください。
入院中のペットに使いたいのですが?
イフの波動は、離れていても動物の脳幹に届く性質を利用します。そこで、入院先の獣医さんに「お守り代わりに結んでおきたいのですが...」と、ゲージに結びつけて使用できるように、断りを得ている飼い主さんも多くいらっしゃいます。
もし、入院などでずっと監視ができない状態であり、好転反応がご心配な方は、イフを綿のハンカチでくるんで置くのもいいでしょう。こうすることで、波動がより柔らかくなり、働きかけも優しくなります。おそらく、西洋医学主体の獣医さんには、理解できないかもしれませんが、結果的に、獣医さんも驚くほどの回復を見せた、という報告をよく受けます。
健康なペットでも使って大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。お薬ではありませんので特に制限はありません。年齢、動物の種類関係なく使用できます。病気の時だけでなく、健康な状態時でもお使いいただけます。健康状態が良いうちに、イフを使っている動物たちは、元気で長生きするケースがとても多く、日頃より脳幹を活性化することは病気予防につながるものと考えております。
小さな動物には強すぎることはないですか?
時々「飼っているペットが小さくて、イフの波動は強過ぎることはないか?」というご質問を受けます。イフは一方的に強いエネルギーを出して、自然治癒力を発生させるのものではなく、微細波動で脳(脳幹)にほんの少しの刺激を与えるだけです。その刺激(波動)を受けた後、体全体を活性化する指示を出すのは「自分自身」です。
イフの波動は、あらかじめ強くは作ってありません。あえて微細な波動に作られており、そのエネルギーを受信した動物自身が、その後自然な整体反応として、自らの体力に応じた変化を自分自身で決めていきます。ただし、好転反応が心配な場合は、短時間の使用で慣らしながら使うのでいいでしょう。
先天性の病気には使用できますか?
先天性、後天性の区別なく、ご使用頂けます。無刺激なイフの最大の特長の1つでもあります。
免疫力を高めることの弊害は?
イフの役割は人や動物が持つ免疫力の維持機能をサポートすることです。一方的に免疫力を高めたり、低くしたりするものではなく、免疫力の維持の調節をするという役割です。
イフが体質に合わないという事はありますか?
一時的に、今までと違った症状や反応が起こることがあります。これを好転反応と言います。確率的には、とても少ないものですので、さほど心配する必要はありませんが、可能性がゼロというわけではありません。
例えば、好転反応の具体的な症状としては、「いつもより行動が鈍い」「食欲が少ない」「だるそう」「眠そう」などです。これは、今まで使っていなかった筋肉を使い出した結果です。普段運動をしていない人が、いきなりハードな運動をしますと、返って筋肉痛になったり、調子を崩すのと同じです。適度な運動が、体に負担をかけず、健康には丁度いいものです。
好転反応ではないか?違和感を感じているよう?という場合は、すぐにお外しください。始めから無理して長時間使用せずに、毎日1時間ずつくらい使って(首輪にしたり、近くに置いたり、どこかに結びつけるだけでも可)、徐々に使用時間を延ばしていく使い方が負担も少なく着実です。
好転反応は否定すべき状態ではありませんが、動物それぞれに体質改善のペースがありますので、あせらずゆっくりと見守りながら、使ってあげるのが理想的です。
また、綿のハンカチなどに包んで使っていただきますと、イフの波動の強さがより穏やかに働きかけますので、どうしも心配な場合にはお試し下さい。
イフを2つ以上使用したら効果は高まりますか?
イフを一つつけた場合と、二つつけた場合とでは効果は変わりません。例えば、仮に「100」という種類の周波数(振動)がイフから発生しているとします。これがイフ二個でも三個でも、周波数の100は100のままであり、変化はないのです。 ですから、イフは一個で充分です。イフの他として、さらに+αで日常生活面の工夫として、食事や服装など環境に気を使われると理想的ですね。
薬や治療との併用は可能ですか?
お薬によってイフ本体の波動が乱れたり、お薬の効果を妨げるということはありませんので併用は可能です。必要なお薬はご服用ください。ただし、お薬の化学物質や様々な治療による体への影響は、繊細な波動を発生しているイフの波動の影響を弱める可能性があります。実際に、お薬を服用しているペット、ヒトと比較すると、何も服用していない方がイフの効果を感じやすい傾向はあるようです。
電気カーペットなどの電磁波の心配は?
家電製品全般からは電磁波が出ているので、その影響でイフの効果を薄めてしまう可能性はゼロではありません。理想としてはイフを使う使わないに関らず、電気製品からは、極力離れて生活をしていただくというのが、気の流れ、血液の流れを良くするには最適な環境です。
電化製品の側でイフを使用していたとしても、「イフそのもののエネルギーが減少する」とか「効果がなくなる」ということはありませんのでご安心下さい。ただし、毎日の心がけとしてなるべく電磁波を避けるという意識を持つことは良いことだと思います。
貴金属や金具と一緒につけてもいい?
出来る限り避けて頂いた方が良いと思います。もちろんアクセサリー全てが悪いわけではありません。ただ、どうしても金属素材のアクセサリーで、しかも指輪やネックレスなどのように身体を一周取り巻くようなものは、静電気が発生しやすく、神経の流れに異常をきたす事があります。できる限り避けていただいた方が効果が出やすいです。もちろん、金属が一部分だけ(ワンポイント)のアクセサリーは問題ありません。ペットちゃんの首輪やカラーにある金具も心配ございません。アクセサリーが好きな方は、せめて夜寝ている間だけでも外してみてください。
イフが小さいので無くしそうなのですが...
散歩中などに紛失してしまった、というケースで再度ご注文頂く場合があります。小型犬・中型犬ちゃんの場合、イフを直接ヒモでかけると、 身震いなどの際に抜け落ちてしまう事があるようです。どうしても、100%落さない方法はありません。不安がある場合には、イフを首に直接つけるより、首輪にしっかり縛りつける方が、より外れにくくなるかと思われます。
ただし、ヒモも使用するにしたがい劣化し、切れてしまう可能性がありますので、こまめにヒモの強度をチェックされる事をお勧めします。
ヒモは天然素材のものであれば、自由に替えていただいて構いませんので、 常にある程度の強度を保つようにしてください。その他下記のように工夫をして使用することも可能です。
- ケージに縛って使用する
- 首輪にポケットを作って縫い付けてしまう
- 散歩の間は外す
- 寝ている間のみ装着する
上記のように、工夫次第で紛失を防ぐことができます。
チタンやゲルマニウムなどと併用してもいい?
基本的には、併用はしない方がいいでしょう。(決して、チタンそのものが悪いということではありません)イフの波動は、非常に微弱、繊細であり、その他エネルギーグッズの方が刺激が強く、その影響力にイフの波動が劣勢になってしまいます。イフの波動を純粋に受けるためには、なるべくチタンやゲルマニウム、その他磁気ネックレス等の併用は避けた方が無難でしょう。
●効果・変化に関するお問い合わせ
どんな症状に効果がありますか?
「〇〇病は治りますか?〇〇痛で改善した事例はありますか?〇〇腫?〇〇症は?...」 このような類の質問は本当によく聞かれます。確かに、自分やペットの状況に応じて、確かに効果が出るものかどうか?知りたいと思われるのは当然かもしれません。
それらの回答に関しましては、「このペンダントは医療用器具ではありませんので、治るという表現ができません」としか言うことができません。イフは、人間や動物自身が本来持っている自然治癒力を引き出すための最初の第一歩をお手伝いするに過ぎないのです。
イフは直接病気を治す、つまり特定の症状のみに働きかけるものではなく、イフによって共鳴、共振した脳幹がきっかけとなり、自分自身で自然治癒力(生命力の神経)のスイッチを入れ、各神経伝達の正常化の指示を体全体に流します。
症状を特定して治療するのではなく、「自分自身の自然治癒力の向上が、体全体の機能を高め、その付随的効果として、特定部分の回復にもつながる」と表現した方が正確かもしれません。
誰でも同じ効果が出るのですか?
個人差、個体差があり断言はできません。実際の変化が見られるまでの期間、変化の度合いは様々であり、「潜在的な生命力の強さ」や「イフによる脳幹への活性度合い」、そして「病気の症状の重さ」この3つの要素に委ねざるを得ません。
ヒトが使用した場合、簡単な実験で使用前後の変化を見比べてみましょう。鏡の前で自分の姿勢をチェックします。鼻の位置、顔の傾き、左右の肩や耳の高さや手の長さ、全体のバランスのズレなどの確認します。実験方法詳細は説明書にもございます。
イフを外すとすぐに元に戻ってしまうのでしょうか?
イフをつけていると調子は極めて良いんです。でも、イフを外すとまた元に戻るのが心配で外せません。このままずっと、イフを着けっぱなしでないといけませんでしょうか?
使い始め初期は、外すことですぐに戻ってしまう場合が多いでしょう。ただし、脳(脳幹)は記憶する性質を持っていますので、使っていくうちに、イフの波動も脳幹に記憶されてきて、徐々に外しても状態を持続する傾向にあります。
体質改善が進み、最終的にイフに頼らず脳幹の状態が安定した状態が続くことが理想的です。それまでは着け続け、ある程度健康状態が安定してきましたら、今度は調子の悪い時だけ着けるといった感じで、、イフに頼らない、文字通り自分の力、自己治癒力(自然治癒力)だけで健康を保てるようになることを目指しましょう。
なぜ脳幹を活性化する必要があるのですか?
「○○にいいお茶」、「○○に効果的な健康器具」などなど、昨今、様々な健康法が騒がれています。しかし、一番の健康のポイント、急所というのは「脳幹」です。様々なことをするのではなく、まずは脳幹に着目することが重要なのです。
例えば、ボーリングのピンを倒す際、10本全てのピンにボールが当たらなくても、センターピンが倒れれば、全てのピンが倒れるのと同じで、健康の神経を司る脳、その中でも「脳幹」に働きかけることは、何よりもまして大切です。動物や人体の健康におけるセンターピンに相当するのが「脳幹」ということです。
「脳幹」が正常な状態に戻ると、脳幹→頚椎→背骨の順にスムーズに情報が伝達され、結果的に全身の健康をもたらします。ちなみに、脳幹が活性化すると姿勢にも影響を与えます。背骨を正されると、神経伝達や血液の流れも良くなってきます。だからこそ、人間、動物関係なく、脳幹を活性化することは、とても大切なことなのです。
脳幹活性、脳幹共鳴とは?
人間や動物の体の約70%をしめる水分からは、微弱な振動(波動)が発生しています。もちろん体内の各器官である臓器からも振動が発せられています。特に脳幹は「生命の脳」と呼ばれ、この部分の振動が乱れると全身に悪影響を与えます。
乱れた脳幹の振動リズムは、イフを近づけるとイフから発している振動に誘導され、本来あるべき脳幹の振動リズムに同調し、脳幹が活性化します。これを波動共鳴(共振)現象といいます(音叉『おんさ』と同様の原理)。
金属製情報チップがなぜ脳幹にいいのでしょうか?
金属製情報チップであれば、体にいいというわけではありません。金属製情報チップも素材、形、厚みによって、全く異質の波動になってしまいます。そもそも金属製情報チップ以外でも、全てのモノは、波動(=微弱振動)を発しています。(私たちの現代生活は、音とか超音波、磁力、電磁波など目に見えない振動に囲まれながら生きています)
イフの金属製情報チップからも微弱な振動が発生しています。もともと永年にわたって、治療をしてきた施術家(むつう整体院・木村先生)が、ある特定の振動を患者さんに与えた時、脳幹が震えることを発見しました。その振動をいつでも再現性があるように素材、形、厚さを加工しやすい素材として金属製情報チップが採用されました。
イフが届いたときの印象と実際使ってからの印象は?(使用前・使用後)
こんなお声もいただきました。
- 残念ながら変化がありませんでした。
- 効果が感じられませんでしたので返品します。